Let’s Start Reve’s 2月3日放送では、「東京V戦」を放送いたしました!
ラジオで話されたことのふりかえりを書いていますので、ぜひ、お楽しみください!!
◯試合後インタビュー
●2月1日 (3-0 Reve’s栃木勝利)
・山﨑選手インタビュー
「ここまでですと山﨑選手はピンチサーバーでの出場が多かったと思います。そんななかで今日はそれプラスコート内でのプレーも多かったと思いますが、プレーされてみてどんな印象でしたか?」
山﨑選手
→「そうですね、別に特に緊張することもなく、自分のプレーができたのかなって思いましたね。ピンチサーブで出ることが多かったんですけど、まぁ久々にこう実際試合ちゃんとこう出てみてプレーしてとても楽しかったです。サーブもそうなんですけど、バックアタック (パイプ) も今まで練習してきているので、まだ足りないとは思うんですけど、もっと修正して試合でちゃんと活かせていければなと思ってます」
・藤巻選手インタビュー
「第1セットは常に3点差以上のリードをつけながら試合運びができたと思います。その反面第2セットはとりはしたと思うのですが、接戦だったと思います。第1セットと第2セットで自分たちや相手に変化はありましたか?」
藤巻選手
→「2セット目特になんですけど、サーブがちょっと攻めきれないところでサイドアウトを取られ、こっちはサイドアウトを我慢しないといけない状態だったかと思うんですけど、ちょっとしたパスのつながりみたいなところでちょっととりこぼしがあってそのままちょっと若干、中盤から後半にかけてムードがちょっと落ちてしまったかなっていうふうには思ったので、僕は2セット目、中盤、(交代で) コートの外から見ていたんですけど、「これ、自分がコートに戻った時にこのムードを盛り返してやろうかな」って考えていたので、それで2セット目がとりきれたのが良かったですね」
●2月2日 (3-0 Reve’s栃木勝利)
・水島選手インタビュー
「来週敵地で行われる富士通カワサキレッドスピリッツ戦をどのように考えていますか?」
水島選手
→「まぁかなり今後の順位にかなり重要になる試合、結果は大事になってくると思うので、まぁ最初の富士通戦は1勝1敗、それも (負けた方は) フルセットだったので、まぁ多分なにかしら対策はされていると思うので、まぁそれに対抗できるようにってのもあるんですけど、やっぱり自分たちのサーブでしっかり攻めて、ブロックで仕留めるのをやっぱりできれば、富士通にも勝てると思うので、まぁあと1週間もないんですけど、そこを意識して練習できればなと思います」
・横山選手インタビュー
「今回、宇都宮開催ということで、横山選手の出身地。また入場者数が今シーズンVリーグ最多入場者数1765名だったと思うのですが、地元でプレーができたこと、そしてたくさんのお客さんが入った会場でできたことは横山選手自身やってみていかがだったでしょうか?」
横山選手
→「自分たちが得点する場面、得点した後に、多くの観客の方が声援を送ってくれてそれがやっぱり1765名いらっしゃったので、いつもの倍くらい大きな歓声が会場に響き渡って自分も点数をとった後は誇らしい気持ちになりました。私が前に勤めていた職場の上司の方とかレーヴィスアカデミーの子たちが審判やってくれてたり、会場で見てくれていたので、すごく、そういう人たちの前で試合に出れたので、すごく嬉しい気持ちでいっぱいです」
・河野監督インタビュー
「第1セットは順調にとられたかと思います。第2セット、第3セットは接戦だったかと思いますがいかがだったでしょうか?」
河野監督
→「第1セットはサーブをしっかりと決め切れていた部分があったかと思うんですけど、2・3セットとサーブが弱くなってきたところもあって2セット目後半からもう1回「サーブで攻めなおすよ!」というところでもう一度意思統一を行いました」